【個人開封レビュー】d’Action 360 ドラレコ 【一台で全方位撮影】

先回の記事で360度撮影が出来るドライブレコーダーのダクション360の購入をお伝えしましたが、注文していたオプションも含めた開封レビューとおすすめポイント、使い方のアイディアをお伝えしたいと思います。


カーメイト ドライブレコーダー × アクションカメラ d’Action 360


本体とオプション品であるバッテリーオプションDC100駐車監視オプションDC200のパッケージを並べたところです。

 

初代管理人
まずは d’Action 360本体を見て見てみましょう

 

ダクション360本体の紹介

本体の箱に入っているものはこのようなパッケージになっております。

 

初代管理人
一つづつご紹介します

 

こちらは車のフロントガラスに張り付けるマウントです。

 

電源はシガープラグから取るようになっていました。

てっきり車の配線などに接続して電源を供給するのかと思っていましたが、シガープラグなので 難しい配線も必要なくて誰でも簡単に買ったその日に設置が可能です!

 

接続コードは2本付属です。

右の長いほうが電源ケーブル
左の短いほうが通信ケーブル

でもどちらもmicroUSBケーブルと配線は同じです。

電源ケーブルは4mの長さが有りシガープラグから窓に沿わせて本体に接続するのに良い長さとなっていて、通信ケーブルはパソコンに繋いで映像を見たりする時のために短くてノイズを除去するためのフェライトコアが入った作りです。

 

SDカードは東芝製の16GBがパッケージ無しで付属していました。

ハイビジョン画質などに設定して撮るには容量不足感が有りますが、ドラレコとして使う場合はビデオカメラと違い上書きされ繰り返し録画になるので運転中に事故などもしもの時の証拠撮りという用途では充分だと思います。

でもアクションカムとして使う時はちょっと物足りないのでもっと大きな容量のものを使いたいです。

 

初代管理人
ガラスに張り付けるマウントは良くできています

 


右側に目いっぱい動かした状態

車のガラスは平らでは有りませんので張り付けた時に平行に設置できるように左右にも調整が出来るようになっています!

 


左側に目いっぱい動かした状態

この調整部分は見た目から想像できないほど良く出来ており中級クラスの三脚のヘッドのようにゆっくりと滑らかに動かして位置決めが出来ますよ。

 

前後の振り幅は大きく

手前側にはここまで倒せます。

 

奥はここまで行けます。

山に紅葉を見に行くドライブの時などはわざとフロントガラス側にこのように立てて撮影すると、頭上で道路の上まで伸びている木々などを撮影出来るかなあと思いました。

 

 

初代管理人
次にシガープラグを見てみましょう

 

とてもコンパクトで軽くなかなか良いです。

 

USB給電は2口。

 

こんなに小さくて軽くても容量は余裕の3Aです。

容量に余裕があるので、ダクション360をドラレコとして使っている最中でもスマホやタブレットの充電にも使えそうです。

※但し取説にはスマホの充電器として使えるとはどこにも書いてありませんので使う時は自己責任でお願いしますm(_ _)m

 

iPhoneのACアダプターを使えば自宅でも使える(^^)

ダクション360は車のシガーライターからの給電ですが12Vで動くのではなく5Vに変換されて本体に供給されますので、100Vコンセントから電源を取って使いたいときはこのようにiPhoneのACアダプターを使えば自宅や倉庫などで使用できます。

 

車載で使う場合は付属の短いケーブルを使用すればandroidスマホに接続して充電が出来ますのでバッテリー切れの時でも役に立ちそうです。

私の方では取り合えずこれでシガープラグに挿したらスマホの充電が開始されましたが、
安全に満充電出来るかどうか不明なのであくまでも緊急用と考えたほうが良いのかもしれません。

付属のUSBケーブルを2本差すとぴったりでさすが純正!

 

 

初代管理人
続いてはオプション品を見ていきましょう

 

 

バッテリーオプションDC100の紹介

車から外してアクションカムとして使う時に電源を供給するためのものです。


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パッケージは

バッテリー本体
充電台
ポーチ

の3つです。

 

左がバッテリー本体 右が充電台。

 

バッテリーを横から見た所です。

当然ですが車のマウントと同じ形をしています。

 

充電の際は本体を車から脱着する時と同様にサイドからスライドさせて取り付けます。

 

スマホのアダプターを使えば自宅でこのようにあらかじめ充電も出来ますし行き先が遠くの場合は移動中に車内で充電も可能です。

 

初代管理人
使用するうえで1つとても残念な所が有りました

 

本体を車の台座から外したりバッテリーを付けたりとかはサイドのロックを解除しながらスライドさせれば簡単に取り外しが出来るのですが、車載の際は台座から本体を外す際に電源ケーブルも抜かなければならないんです。

つまり台座から外すとこの画像の状態になるのでケーブルも抜くという作業が必要です。

抜くのは抜くだけなのですぐですがまた車に戻すときはmicroUSBケーブルはすっとスムーズに挿すことが出来ないのでもたついてしまいます。

ケーブルを綺麗にフロントガラスのモールに埋め込んで最小限の露出で見た目優先で取り付けていると特に差しにくいと思います。

挿しやすいように長く出しておくとケーブルが見えて格好悪いし何故ケーブルを台座に挿せるようにしなかった(出来なかった)のだろうか???

 


本体をバッテリーDC100に装着してみましょう

 

これでアクションカメラとして使えます!

 

底面には三脚穴が有りますので色々なものに取り付けが可能です。

 

バッテリーオプションDC100にはポーチが付属していますので持ち運びも本体を守ることが出来ます。

大きさにはかなり余裕が有るので出し入れはとても楽です。

オプションのポーチってサイズ的にギリギリの製品が多いのでこれは助かります(^^)

 

入れました。

 

ミニ三脚に取り付けたところ。

 

そのまま閉じてセルフィー棒として使えます。

頭でっかちで重たそうですが見た目と違い軽いので撮影は楽ちん。

 

d’Action 360は5V駆動とmicroUSBで扱いやすい!

ダクション360はドラレコなのでてっきり12V駆動のカメラかと思いましたが、5VでしかもmicroUSBでしたので市販品を組み合わせて色々と出来るのはうれしい誤算でした。

市販のモババッテリーとmicroUSBケーブルを接続して通電している所。

車載している状態と同じことをコンパクトにしたという感じです。

 

先ほど車載時に台座に電源が入れられるようになっていないのでとても不便と書きましたが色々弄ってみるとこんな風に汎用品を利用して外部電源供給できるので逆にありがたく感じてきました。

バッテリーが別置きならこんなに小さいままで撮影出来ます。

 

バッテリーも台座も付けずに使う時は底面の電源端子をショートさせないように注意が必要です。

指でバネを押してカバーを開けている状態

バッテリーや台座から取り外すとこのように自動でカバーがバネの力で押されて端子を覆ってくれるので大丈夫かと思いますが少しだけ接点が見えます。

バネなので段々と弱ってくればこの接点の露出が大きくなることが考えられますので外部電源化させてアクションカムとして使う場合は注意しましょう。

 

2タイプある360度カメラの特徴を活かして使い分け

360度カメラは色々と製品が増えてきましたが2タイプあるので混同しないよう注意が必要です。

大きく分けてレンズが2つの二眼タイプとレンズが1つの一眼タイプが有ります。

これは以前紹介したリコーのシータVですが裏表両方にカメラが有る二眼タイプです。

今回紹介しているd’Action 360はカメラレンズが1つの一眼タイプです。

二眼タイプだと水平方向も垂直方向もどちらに対しても360度の撮影が可能です。

しかしダッション360のような一眼タイプだと水平方向には360度撮れますが垂直方向は180度の撮影となりますので360度カメラと言っても全く違いますのでアクションカメラを買う時は使用方法に合う物を選ばなければなりません。

 

例えば二眼のリコーシータで地面に置いて上だけ撮ればよいと思っても片側だけに切り替える機能は無いので撮影出来る映像の半分は真っ暗になり変な画像が撮れてしまいます。

 

キーミッション360と並べたところです。

こうやって見ると形状が似ていますがこれもまた二眼なので地面に置いて360度撮影をするのには向いていません。

というかレンズが傷付いてしまいますし水平に置くこともできません^^;

 

この2つは見た目が似ていますがダッション360は通常のアクションカメラなら付いてるはずのレンズカバーが有りません。

アクションカムとして使用するときはレンズを傷めないように注意が必要ですが何かに埋め込んで使おうとする場合は威力を発揮しそうです。

例えばモナリザの絵のような人物絵画を用意して目の所をくり抜いて後ろからダッション360を付ければ違和感なく部屋全体を監視するカメラに使えるとか・・・

 

 

KeyMission 360ならこのように持って撮影したらまともに映りませんが、

 

ダクション360なら自撮り棒とか無くてもこのように持っても手が映りこまずにぐるっと360度の撮影が出来てしまいます。

 

オプションのバッテリーDC100の充電台に市販のモバイルバッテリーとmicroUSBケーブルを用いて充電も出来ましたので、ドライブレコーダーだけどアクションカムとしても使えるというだけでは無く、アイディア次第でもっともっと 色々な事が出来る可能性に満ちた機種 だと思いました。

 

駐車監視オプションDC200の紹介

 

初代管理人
最後に駐車監視オプションDC200

 


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このオプションは、車のエンジンを切って離れていても何か衝撃が有れば自動で記録してくれるという優れものです。

どこかに車を止めて買い物して戻ってきたら車が当て逃げされていた((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル の時にもしっかり録画してくれてます。

 

パッケージ内容はこんな感じ。

流石にこちらは車への配線が必要でした。

 

本体の表面積はカードサイス程度です。

窪んだところに上下に動かせるスイッチが有るのですがここで電圧が何ボルト以上じゃないと動作しないようにするかをスイッチの位置で調整が出来ます。

車のバッテリーが上がってしまって走れなくなるという事を抑止するためのもので4種類選べますがやっぱり12.2Vか12.4Vにしておかないと心配なような気がします。

でも12Vバッテリーを用意して電源の無い倉庫とかのドアの内側に付けたりとかして侵入者の撮影用に使うなら車のスターターモーターが回らなくなる心配をしなくて良いので、11.8Vにしておけばバッテリーの完全放電を防げて安全に使えるのでそのような使い方をする場合は12V以下の設定も有だなと思いました。

 

上部にはメインスイッチが有るのでバッテリーが弱っている時や車庫に仕舞っていて出かけない不要な時はバッテリー消費をしないように切っておくことが出来ます。

 

配線

青いアクセサリーコードは車のキーを1回ひねった時に通電する部分から電源を取ります。

具体的な例を挙げるとラジオ、や空調などのファンとか鍵を入れないと動作しない部分から電源を取ります。

黄色のバッテリーコードは状態に関わらず常に12V電源が流れている所に繋ぎます。

具体的にはクラクションとかブレーキランプなど鍵を付けなくても動作する電源ラインです。

黒い線はマイナス(アース)なので車のシートの取付ボルトなどに共締めすれば良いと思います。

車から電源をシガープラグ以外から取るにはどうしたら良いか分からないという人には自力設置は敷居がちょっと高いかもしれませんね。

そのような人は駐車オプションは業者とか詳しい知人に付けてもらうと良いと思います。

 

駐車オプションユニットさえ取り付けが完了していればあとは簡単です。

付属の4mUSBコードを駐車ユニットの蓋を開いて挿すだけです。

 

消費電力

土日しか乗らないサンデードライバーでも取り合えず駐車ユニットを入れっぱなしにしておいてもバッテリー上り防止の制御が効いて記録できないような事はなさそうです。(16時間の壁に注意ですが)

しかし動作中はそこそこ電力を食いますのでもし車を駐車している所が幹線道路の近くで地盤が弱くてトラックなどが通る都度に結構揺れるような場所であれば車に異常が無くてもしょっちゅう動作してしまう事が考えられますので心配な人は購入前にメーカーに問い合わせてみると良いかもしれません。

 

電圧監視機能

監視ユニットの出荷時の設定は12.4Vになっています。
デフォルトのままで使うのが無難だと思いますが僕の場合は車載だけじゃなく振動が有ると録画するように違う用途でも使いたいので11.8Vも利用していくと思います。

 

駐車監視オプションDC200を車載せずに使う配線方法

先ほどは取説の図解のほうが分かりやすいと思いそちらを載せましたが実際の配線はこのような感じ。

配線は結構長いです。

ヒューズが先のほうに有るので短く切っちゃうと配線に入れ直しの必要がでるからこのまま使うのが面倒が無くて無難かなと思います。

 

通電方法はシガープラグに挿す部分からUSBコードを抜いて駐車監視ユニットのUSB端子に差し替えればOKです。

この状態だと駐車監視ユニットが12V電源をダクション360に供給する5Vに内部で電圧変換をしてくれるので車に乗せずに使う時は12Vバッテリーだけ用意すればOKでモバイルバッテリーとかは不要になります。

 

駐車監視ユニットの配線は3本。

これをバッテリーに直に付けようとした場合バッテリーはプラスとマイナスの2極ですのでドアが開いたときの振動の際にのみ録画するのであれば黄色い線をバッテリーのプラスに接続し黒をマイナスに接続し青いコードは接続しなくてOKです。

dAction 360の取説を読むとSDカードは128GBのカードまでサポートされているので容量の大きなカードを入れて常時録画するなら黄色と青の線を2本ともバッテリーのプラスに接続するようにします。

これで車を運転している時と同様に常時録画になりますので大容量カードを入れて録画画質を落として長時間録画できるようにしておけばループ撮影で途切れることなくずっと360度録画出来て1ループの時間が長く出来るので監視用に使うには良いのではと思います。

常時録画するなら監視ユニット無し5V入れてやれば良いだけじゃんという感じですが倉庫など100V電源が取れない場所だと5V電源で大容量な電源を用意するとなると品数が少ないですし高価です。

でも12V電源なら車のバッテリーを用意すれば安価で大容量な電源が確保出来てバッテリーの過放電も防げるので駐車監視ユニットを常時録画で使うメリットは大きいと言えます。

 

dAction 360のコスパが高いドラレコな理由

ドラレコは煽り運転や当て逃げや危険運転の記録の為にとても需要が伸びているようで、売れ筋は2~3万円台の画質の良いものが一番の人気だそうです。

dAction 360は5万円程しますので高い部類の製品です。

 

しかしこれ一台だけで全方位撮影ができる!

 

最近は 後方撮影用にもう1台付けた方が良い と大きな事故や事件が有る都度にテレビで専門家が勧めています。

d’Action 360は水平方向を360度全て撮影してくれるので前も後ろも右も左も撮影してくれます。

つまり

一方向しか撮れないドラレコを前後に付けるよりもシンプルでお値段も安いんです(^^)

 

後ろから来た車の事故に巻き込まれた場合その一連の出来事がこれ1個で全部記録してくれますし、駐車中も前後左右360度を一台で監視してくれます。

配線を綺麗に隠さなくて良いならシガーライターに挿して台座を両面テープで留めて本体を付けるだけなので工事費も不要なのでその対費用効果も高いです。

さらにオプションのバッテリーを買えば360度アクションカムとして使えるので新たにアクションカメラを買わなくても低予算で新しい事が出来ます。

必要であれば駐車監視オプションを足して機能アップできますし価格は高く思えても一台で数台分の働きをしてくれてアクションカムにもなるという他のドラレコより楽しくてお得な商品だと思います。

 

私はd’Action 360を使いまくって見たくてバッテリーオプションDC100は2セット購入しました。

充電器は1台は部屋に置いてもう1台は車載してどちらでも充電できるようにしてとことん楽しんでみたいと思います。

アクションカメラの場合は撮ろうと思わないと撮影出来ないですけどドラレコとして使えるこの商品なら運転中は撮るつもりが無くても常に車に乗っている時は録画し続けていてくれるので

「撮っておくべきだった~!!」

と思う偶然遭遇した決定的瞬間も必ず撮れてしまうのです。 

 

それではまたしばらく使ってから続編レポートをお送りしたいと思います。

 

今回の紹介がドライブレコーダーをこれから買おうと思う人のお役立ていただければ幸いですm(_ _)m

 

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