KeyMission 170 楽々ローアングル装置自作解説

アクションカムで色んなアングルの撮影をしてみよう!

 

初代管理人
今日はニコンのキーミッション170の活用術を紹介します!

 


Nikon 防水アクションカメラ KeyMission 170 BK ブラック


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KeyMission 170についてはこちら↓の記事も参考にしてください

開封レビュー KeyMission 170 ニコンの4Kアクションカム
KeyMission 170とHERO5 Black あなたならどっちを選ぶ?

 

同じNikonのウェアラブルカメラ KeyMission 80の活用術も合わせてどうぞ


【レビュー】 KeyMission 80の活用術公開 【アクションカム】

 

KeyMission 170は本体に三脚穴があります

 

初代管理人
色々な汎用品がそのまま使えるのはとても便利です! 

 

 

市販の一脚に装着してみましょう 


地面スレスレでカメラを移動して犬の目線でどのように見えるかを撮影するために一脚に付けてみました。

 


市販品のパーツを組み合わせて一脚に取り付けるのはとても簡単です!

 


このように取り付けてカメラを下に向けて持てばローアングルが手軽に撮れるようになります!

 


一脚なので好きなように伸ばして希望の長さに調整も楽々! なのですが・・・


けっこう重い!!

 

伸ばしてこのように根元を持つと軽量の一脚を用いてもメチャクチャ重いんです。

フロントヘビーになり短時間使っただけで手がプルプルと震えてしまい実用になりません(T_T)

 

こういう時は RMSおじさん に相談。

 

今回は自作品を作ってもらっちゃいました。

完成品と共に制作解説とその画像をお送り頂けたのでご紹介します!

 

簡単ローアングル装置の作り方解説

材料はこちら

アルミパイプ、ビニールテープ ボルト ナット ビニール袋などで全てホームセンターで手に入る物ということで

予算はたったの千円!くらいだそうです。

 

初代管理人
では作り方を紹介しまーす

 


長さ1m、太さ12ミリのアルミパイプ(370円)。 これを加工してKeyMission 170を搭載できるようにします。

 


中は空洞でメチャクチャ軽いです!

 


KeyMission 170を取り付けるためのL型の金具です。

 


何という名前の製品か見て頂くためにシールを剥がしていませんが、この下も反対側と同じく2つ穴が空いていますのでドリルで穴を開ける加工が不要です。

 


先程のL型ステーとアルミパイプを固定するために使うビスナットです。
今回はL金具の穴に合わせて4ミリの太さで12ミリの全長のビスナットを用意しました。

 


L金具にキーミッション170を固定するために使うカメラネジです
商品名は「エツミカメラネジ(短)」です。

短があるという事は長も有るのですが、キーミッションはカメラネジが大型カメラと違い穴が浅いのと、今回使うL型の金具が薄いので「長」ではネジが締め切らないうちにカメラのねじ穴の底に当たって固定が出来ないので「短」を選びしっかり留められるようにしました。

 

初代管理人
すごい便利なので私もこのカメラネジはいっぱい持ってます

 


ETSUMI カメラネジ短

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大きめのビニール袋

一体何に使うのでしょーか?

 

黒いビニールテープ

ビニール袋とシルバーのアルミ棒を黒くするために使います。

 


先端にキーミッション170を付けるためのパーツです。

 

初代管理人
ここからチョット加工していきます

 


RMSおじさんのブログで紹介されていた鉄床でアルミパイプを加工。

→ 誰も見た事が無い、誰も知らない模造仕込みのお話

 


丸いアルミパイプを鉄床の上でハンマーで叩いて平らにしちゃいます。

 


加工後はこんな感じ・・・

 


このL型の金物を取り付けるためにペタンコにしました。

 


会わせるとぴったりと平面同士で取り付けが可能となります

 

 

初代管理人
これらを組み合わせるための加工作業を進めていきましょー

 


このL金具は丁度良くキーミッション170の三脚穴とピッタリと合いました!

 


潰したアルミパイプにLアングルを付けて三脚ネジを使いキーミッション170を取り付ければバッチリです!!

 


あと少しなのですがL型金具の穴が小さくてエツミのカメラネジが入りません(T_T)

 


そこでドリルで少し穴を広げてやり丁度良く入るように加工しました ( ー`дー´)

 


これでバッチリ!!!

 


KeyMission 170の三脚ネジに取り付けるとこんな感じ。

 


裏から見たところ。

これでアルミパイプに取り付けなのですがその前に少しパイプに手を加えます。

 


ここでビニール袋の出番です!

 


何をするのかというと握り手の部分を作るのに使うんです。

雑巾を絞るようにアルミパイプに強くビニールを巻き付けます。

 


そして下の方からビニールテープを巻いていきます。

巻くときはテープの幅が2/3位の太さになる位まで引っ張りながらしっかりと強めに巻くのがコツだそうです。

 


ぐんぐんと上の方に向かってテープ幅が2/3程度になるほど引っ張りながらキツく巻いていきます。

 


先端の処理の方法は、

上まで行ってもそのまま何も無い所まで数センチ先までテープの重ねシロを半分くらい取りながら進めます。


そしてその先端部分をこのように折り込んでから今度は下のほうにまた巻きながら進みます。

 


折り込み部分の上からこのようにテープを重ね巻きします。

 


これで末端の処理が出来ます。

 


折り返したら今度は先端まで巻き続けます。
この時もテープの幅が2/3程度の太さになるまで引っ張りながら巻きましょう。
重ねシロは巻いたテープの半分くらいに重ね貼りしていくと仕上げが平らになり綺麗にいきます。

 

 
ぐんぐんと先端に向かって作業を進めます。

 

初代管理人
あともう少し

 


先端まで来たのでここでハサミでカットします。

カットした部分はテープが剥がれないようにL型金具の下に来る所を考えて切ります。

巻き始めをどこから開始して最後をどこにするかをちゃんと考えると、1本のテープで継ぎ目無く巻き終わりテープ端の処理も完璧に出来ますので経年劣化で捲れて来る事は有りません。

 


握り手はこんな感じになります。

アルミ棒そのままでしたら12ミリの円ですので細すぎて持ちにくいですが、ビニールをこのように巻くととても握りやすくしかも適度な弾力があり操作がしやすいです。

末端処理がされているのでアルミ棒の端で切れて怪我をする心配もありません。

 

初代管理人
アルミパイプの加工が終わったのでKeyMission 170を載せる工作に入ります

 


その前にキーミッション170に少し手を加えるのですが、指で示してる部分ですがなにやら3カ所銅の丸がありますね。

何かのテスト端子なのか不明ですがここがショートしてはマズいのかも知れませんので念のため絶縁します。

 


こんな風にテーピングして絶縁しました。

 


潰して平らにしたアルミパイプにL型金具付けます。

 


場所を決めたらドリルで穴開けです。

アルミなので穴あけは簡単!

 


4ミリのビスナットで留めます

 


今回はビスは1本だけ使って角度を自由に変更出るようにします。

アルミ棒にはビニールテープを巻いているので摩擦係数が強くなり1本でも滑りにくくなります。

 

 

そしてキーミッション170を装着!!

 

 

初代管理人
これで完成です

 

 


筐体から少し張り出したレンズ部分の下のスペースにボルトが来るようにしたのでとても収まりが良く出来ました。

 

完成の全体画像

制作費は千円ちょっとというとても安価な制作費だったそうです。


横から見るとこんな感じで角度は自由自在に調整出来ます。

 

実際に撮影してみよう!


メチャメチャ軽くて地面すれすれの日常とは違うアングルをとても簡単に撮れるようになりました。

 

■KeyMission 170で実際に撮影した画像です
※縮小圧縮してますがとっても綺麗な映像ですね

犬とか猫とかの目線よりも低い虫の目線というほうが良いかなと思います。

この地面ギリギリのアングルでカメラを移動させた動画は普段行き慣れた場所でもとても新鮮な映像として新たな感動を得られます。

 


撮影日は3月なのでこんな感じですが、夏にバッタが飛び跳ねる瞬間を同じ視線で見れたら面白いだろうなぁと思ったりします。

 


スマホのリアルタイムプレビュー画面を見ながら撮影も便利で面白いですが、ワイヤレスリモコンも使えるのでスマホに依存しなくても録画制御も楽々できちゃいます。

 

ハイアングルでの撮影もできる!


初代管理人
ローアングルの時とは逆にカメラを取り付ければいいだけです。

 


もちろん角度も自在に調整可能!

 


持つとこんな感じです。

ハイアングル撮影の時も市販の一脚と違いとても軽いので手に負担が掛からず楽々撮れます。

 


こんな風に屋根を撮影したり雨とよの中のゴミの体積具合などを撮影して確認すれば、ハシゴを用意して上がって目視しなくても点検が出来るので便利です。

お祭りやイベントの際も前の人が邪魔で見れなくてもこれを使い撮影なども楽勝です。

 

このステーが軽いからと言っても流石にずっと手を上げていると疲れるのでたまには下ろして休まなければなりませんが、お祭りやイベント撮影でハイアングル撮影しているときにこのように下ろすとレンズが上を向いてしまい近くのスカートの女性に誤解されないよう注意が必要です!

 

 

初代管理人
いかがでしたでしょうーか?

 

RMSおじさんの独特な感性や工作物は基本的にはリアルマジックショットのメンバールーム内でしか見ることが出来ませんが、また当ブログへの記事提供も差し障りない部分でして頂ける日も有ると思いますので是非時々お越しになって下さいませ。

→ 特殊撮影プロサイト リアルマジックショット

 


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